2012年8月6日月曜日

パドル学


久しぶりに我が師匠インディアンカヌークラフト「松原氏」のパドルを使う。

というのも、パドルが自分の手となり足となり絶対的な信頼関係を生むには少し時間がかかる。

誰の身にも合うパドルは言ってみれば誰の身にも合っていないパドルと言ってもいい。


松原パドルを作っていただいたのは3年前。

とにかく一緒に漕ぐ時間を増やすため毎日のようにこのパドルで漕いでいた。

そしてある程度の信頼関係が生まれ

昨年この経験を元に自分でパドルを作って使用することにした。

こうして松原パドルは一時眠りにつくこととなる。

自作パドルを使い始めて1年。ようやくある程度の信頼関係が生まれ

今日久々に松原パドルを復活。

やっぱりすごいな・・・と素直に思ってしまった。

この細さ・形状でこの強度。

グリップの手への納まり。

全体のバランス・ブレードの浮力。

どれも工業製品とは全く別の完成度を感じた。





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