2010年1月18日月曜日

一人氷濤祭り

支笏湖南側の湖畔。

支笏湖は道路沿いに駐車スペースがほとんどない為、特に冬季間は湖畔に近づく人が少ない。

私が歩いた場所も見渡す限りエゾシカの足跡だけ。

地元の人に聞くと支笏のエゾシカが温泉街に、何のためらいもなく現れはじめたのは、
ここ3年くらいらしい。

その人から聞いた話によると、店の前に10年間大事に育てた「オンコ」があって、

3年前の冬、毎晩夜8時になると決まって店の前に現れるエゾシカ、

そしてオンコを食べる・・・

追い払っても追い払ってもやってきて結局・・・

10年育てたオンコは3日で死んでしまったという。

悲しい・・・

そんなエゾシカの多い冬の支笏湖畔。

自然が作り出す美しい氷像が、あちこちにありました。

凍った湖畔の石はとてつもなく滑り、何度転びそうになったか分かりません。

一人だった為、かなり強気で攻めました。
ココで転んだら間違いなく湖の中入るな・・・

車までもかなり遠いし低体温症になるかな・・・なんて考えながら撮った写真の枚数「370枚」

一握りだけ載せておきます。

今月末から「氷濤祭り」が行われますが、冬の支笏のイメージは今のところ間違えなく「氷」です。

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