2020年5月19日火曜日

先にカヌーに乗る事をお許しください。

先の見えないそして体験したことのないウィルスに

どういった行動をとって、どういった発信を知ればよいのかとても悩んだ。




 私達の周りには数多くのアウトドア愛好者がいて


その人たちが大好きなキャンプやカヌーを頑張って控えているのに



私達はこれが日常だから、ここが私達のすむ場所だからという理由で


カヌーに乗ることに申し訳なさを感じ、


 そういった愛好者たちと心をひとつにして自粛をしようと決め、


清掃での使用はもちろんの事、


散歩程度のカヌーも行わず1か月が過ぎた。




そして、コロナの一時的な収束が見え隠れし、


ツアー再会のめどがたった今

私達もガイドとしてフィールドづくりの準備に入ることとした。



まだまだフィールドに出れていない方が大勢いることに


申し訳なさを感じながらも、皆様を素敵なフィールドとして受け入れられるように

少しだけ、一足先にフィールドに出たことを許してほしい。



ここから一気に魅力あふれる発信をしていきますのでご期待ください。


まあ拾っても拾っても中々なくならないゴミたち。

フィールド清掃の活動と、予防策、そして教育活動を合わせて私達は考えている。

「フィールドを育て、人を育てる」

ゴミがあることにフォーカスすると怒りの感情が大きくなるが、

そこの改善策と、そうならないための大人・子どもの教育を考えると

少し面白ささえ感じたりする。


千歳の持ち込みのごみは環境センター。

支笏湖からは町まで降りて片道約45km。(なかなかの距離・・・)


ここまでのごみも溜まってきたので近日中に捨てに行ってきたいと思います。あ

2020年5月8日金曜日

クリーンアッププロジェクトルートA報告


5月8日の清掃風景を動画にしてみましたのでご覧ください。

2020年5月7日木曜日

クリーンアッププロジェクト下見


クリーンアッププロジェクトの下見編です。

水の美しい支笏湖ですがその裏では結構な不法投棄等が見られます。

2020年5月4日月曜日

クリーンアッププロジェクト予定ルートAについて


ご支援いただいた皆様ありがとうございます。
私どもは当初GW中にも当プロジェクトを行う予定でしたが、
緊急事態宣言に加え、千歳市の現状を総合的に考えた結果、
GW明けまでは活動を行うべきではないという結論となっております。

予定をたてながら進んでいきたいと思う反面、
日々刻々と状況が変わる為、
正直振り回されていますが焦らずにやっていきます。

天気が良いと、とにかくたくさんの車が支笏湖へ訪れ、
例年通りのGWとまではいきませんが正直普通に込み合っています・・・。
人と人との接触を避けるという根本の目的のためにも現在は私もは店を閉め、
自粛中ですが、いつからどのように行うかは日々考え、
場所によっては下見に出かけたりもしました。


そんな中で決めた一つ目のルートと採取方法は支笏湖温泉街から


ポロピナイまでの国道453号線は徒歩にて約7kmの距離を
清掃することとしました。簡単な下見の結果
「釣り人であろう数日以内の空き缶」
「古い空き缶」や「一斗缶」
「不法投棄の家電」等が見られました。

このるルートをまずはGWあけに行いたいと思います。




2020年4月27日月曜日

クラウドファンディングはじめました。


コロナウィルスの感染拡大に伴い、働き方や遊び方、時間の使い方

といった生き方自体が大きく変わってきている今。

かのあも観光プログラムに依存せず今やるべきことを見極め

これからのガイド業の在り方を模索していきたいと思っています。

今は外との接触を極力避ける事がテーマとなりますので

まずはしばらくの間「自らのフィールドと向き合う時間」を作ることとし

2011年よりすこしずつ行っていた清掃活動を大規模に行うこととしました。

詳しい内容は地域活性型クラウドファンディング「ACT NON(アクトナウ)」をご覧ください。


今までは通常のプログラムが実施できておりましたので

それを活動費に清掃活動が行えておりましたが

今は観光業での収益は全くないため

活動費をクラウドファンディングで集めようということになりました。

何をするにも私達の住む「支笏湖」が美しくあることがすべてのベースとなります。

今後すべてがひと段落したときに、美しくなった支笏湖に遊びに来て

美しい景色をみて、大きく深呼吸し、

友人と、家族と、笑いあえる場となことを私達は願い

今できる事をせっせと行いますのでご協力よろしくお願いいたします。

2020年3月1日日曜日

新型コロナウィルスの対応について

2月28日に北海道が「緊急事態宣言」を発令し、

極力外出は控えるようにという発表がされました。

まだ未知なウィルスであり、不安もありますが

ずっと家の中にいるという判断が正しいとも言えない気がします。

私達は数日このウィルスについて考えた結果。

ウィルスの感染に配慮した形でツアーを継続することといたしました。

子ども達の学校が休みになろうと、社会は動き続け、

どこから感染源がやってくるかはわかりません。

このウィルスから100%逃れるという事は社会的に困難な状況です。

そんな中で子どもたちは家の中でオンライン勉強をし、

テレビを見て、ユーチューブを見て、ご飯を食べ、就寝し、を繰り返し

連日のコロナウィルスの報道に戸惑っています。

この生活スタイルは子どもだけではなく大人たちにもストレスを与え、

免疫力を低下させ、感染リスクや重症化のリスクを

逆に上げてしまうのではないかと思っています。

      2年前北海道は胆振東部地震にあいました。

その際は余震がいつ来るのかわからず、何か起きた際に対応できるよう

生活用品を買い込み、家の中で待機をした方も多いと思います。

今回は新しいかたちの災害ではありますが

地震の時と違い「外に出る事がリスク」ではなく、

「多くの人と関わることでリスクが上がる」のだと私たちは考えています。

      そういった意味で感染リスクへの配慮を行ったうえで

私達はこの閉じこもることで起きる社会的リスクを少しでも緩和させるため

「プライベート」でのアウトドアプログラムを

当面の間実施することといたしました。


■感染配慮コロナ対策のカヌープログラム■

【ツアーに関して】

1、感染リスクを下げるためプログラムは複数のグループを同時に実施せず、
プライべートにて対応行います。

2、プログラムを実施するにあたってのレンタル用品については
使用後「次亜塩素酸ナトリウム」にて消毒を行っております。

3、受付場所は原則「かのあの店舗」となりますが、
希望者は店舗外にて受付作業を行う事も可能です。

      4、支払方法は、事前クレジット決済をご利用いただくと
現地での接触が最小限で済みます。

5、水上では皆様とガイドとの距離は2m以上のケースがほとんどです。

6、当プログラムは感染に配慮を行ったプログラムであり、
100%感染しないとは断言できません。
あくまで自己責任でのご参加をお願いいたします。


【スタッフに関して】

      1、スタッフは出勤時に体調確認・体温検査を行っております。

2、スタッフは適時手洗いうがい、アルコール消毒を行っております。

3、室内業務時にはマスクを着用いたします。

【皆様へのお願い】

1、発熱・せきなどの症状がある方は症状が治まるまで参加をお控えください。

2、ウェアに関しては感染拡大を避けるため基本的にご自分のものをお持ちください。

※その他今後の状況等で配慮する事柄を大きく変更する場合がございます。


最後に、私たちは「野外活動の多様な価値を創造し

持続可能な世界構築に寄与する」というテーマがあります。

私達の住む支笏湖は人口180名の小さな町です。

外部との接触を極力避けこのまま支笏湖の山奥でひっそり待機し、

ウィルスが落ち着くのを待つのは可能ですが

こういった場面で「私達にできること」「やるべきこと」に

しっかりと向き合い、長期化するにつれてグラつく社会

壊れていく人々に少しでも

エネルギーを供給できればと考えています。





2020年2月23日日曜日

春間近千歳川


2月も終わりに近づきウィンターカヌーも

厳冬期を過ぎたような気がします。

時折訪れる春らしい日にワクワクしながらも

冬は冬で美しい景色なので名残惜しい気持ちもあり

複雑な季節。


千歳市内は支笏湖よりも気温がグッと低いものの

結氷しないのはベースとなる豊富な水と

様々な個所から湧き出す水があるから。




ベビーサーモンがいっぱいになる季節までもう少し。