2020年3月1日日曜日

新型コロナウィルスの対応について

2月28日に北海道が「緊急事態宣言」を発令し、

極力外出は控えるようにという発表がされました。

まだ未知なウィルスであり、不安もありますが

ずっと家の中にいるという判断が正しいとも言えない気がします。

私達は数日このウィルスについて考えた結果。

ウィルスの感染に配慮した形でツアーを継続することといたしました。

子ども達の学校が休みになろうと、社会は動き続け、

どこから感染源がやってくるかはわかりません。

このウィルスから100%逃れるという事は社会的に困難な状況です。

そんな中で子どもたちは家の中でオンライン勉強をし、

テレビを見て、ユーチューブを見て、ご飯を食べ、就寝し、を繰り返し

連日のコロナウィルスの報道に戸惑っています。

この生活スタイルは子どもだけではなく大人たちにもストレスを与え、

免疫力を低下させ、感染リスクや重症化のリスクを

逆に上げてしまうのではないかと思っています。

      2年前北海道は胆振東部地震にあいました。

その際は余震がいつ来るのかわからず、何か起きた際に対応できるよう

生活用品を買い込み、家の中で待機をした方も多いと思います。

今回は新しいかたちの災害ではありますが

地震の時と違い「外に出る事がリスク」ではなく、

「多くの人と関わることでリスクが上がる」のだと私たちは考えています。

      そういった意味で感染リスクへの配慮を行ったうえで

私達はこの閉じこもることで起きる社会的リスクを少しでも緩和させるため

「プライベート」でのアウトドアプログラムを

当面の間実施することといたしました。


■感染配慮コロナ対策のカヌープログラム■

【ツアーに関して】

1、感染リスクを下げるためプログラムは複数のグループを同時に実施せず、
プライべートにて対応行います。

2、プログラムを実施するにあたってのレンタル用品については
使用後「次亜塩素酸ナトリウム」にて消毒を行っております。

3、受付場所は原則「かのあの店舗」となりますが、
希望者は店舗外にて受付作業を行う事も可能です。

      4、支払方法は、事前クレジット決済をご利用いただくと
現地での接触が最小限で済みます。

5、水上では皆様とガイドとの距離は2m以上のケースがほとんどです。

6、当プログラムは感染に配慮を行ったプログラムであり、
100%感染しないとは断言できません。
あくまで自己責任でのご参加をお願いいたします。


【スタッフに関して】

      1、スタッフは出勤時に体調確認・体温検査を行っております。

2、スタッフは適時手洗いうがい、アルコール消毒を行っております。

3、室内業務時にはマスクを着用いたします。

【皆様へのお願い】

1、発熱・せきなどの症状がある方は症状が治まるまで参加をお控えください。

2、ウェアに関しては感染拡大を避けるため基本的にご自分のものをお持ちください。

※その他今後の状況等で配慮する事柄を大きく変更する場合がございます。


最後に、私たちは「野外活動の多様な価値を創造し

持続可能な世界構築に寄与する」というテーマがあります。

私達の住む支笏湖は人口180名の小さな町です。

外部との接触を極力避けこのまま支笏湖の山奥でひっそり待機し、

ウィルスが落ち着くのを待つのは可能ですが

こういった場面で「私達にできること」「やるべきこと」に

しっかりと向き合い、長期化するにつれてグラつく社会

壊れていく人々に少しでも

エネルギーを供給できればと考えています。





2020年2月23日日曜日

春間近千歳川


2月も終わりに近づきウィンターカヌーも

厳冬期を過ぎたような気がします。

時折訪れる春らしい日にワクワクしながらも

冬は冬で美しい景色なので名残惜しい気持ちもあり

複雑な季節。


千歳市内は支笏湖よりも気温がグッと低いものの

結氷しないのはベースとなる豊富な水と

様々な個所から湧き出す水があるから。




ベビーサーモンがいっぱいになる季節までもう少し。


2020年1月10日金曜日

今年初の楓沢トレッキング


今期1発目の楓沢のトレッキング。

サラサラの雪の上を進む。


天気は良く、雲一つない青空の光が苔を照らす。

雪も少なく歩きやすい本日。


対岸の恵庭岳が美しい。

しぶき氷を拾って太陽にかざす。

ぴかぴかで美しい。


2020年1月3日金曜日

2020ツアー始め


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いをいたします。

1月3日のツアー風景。

岸際にキタキツネが登場しばし観察。


地面から染み出した水はつららとなったり、



水分を含んだ土は霜柱となったり、


雪が全くない今年の支笏ですがその代わりに

みられているものはたくさんあります。


そして合わせて製作途中の氷濤まつりの会場プチ見学も

この時期は行っています。


制作班のかのあスタッフだからわかる面白さや

制作秘話をお話ししながらこの時期の支笏湖を

お楽しみいただいております。
 

一般立ち入り禁止!の危険いっぱい製作途中の会場案内は開幕までの

限定ですので是非24日の開幕前にお越しください。


2019年12月30日月曜日

2019年もあと2日。年末ツアー



氷濤会場越しのツアー。



雪も少なく派手さはないこの時期ですが

のんびりと時間が流れた30日のツアー。




小さな発見をたくさん見つけましょう。

2019年12月29日日曜日

12月29日ウィンターカヌー


暖かな日差しと穏やかな湖面。

樽前山からはモクモクと噴煙。



今年のカヌーツアーも残り数本。


支笏湖ウィンターカヌーのオプション


支笏湖ウィンターカヌーでは集合場所のかのあ事務所から歩いて

乗り場まで移動します。

その途中には制作段階の氷濤会場があるため

一般の方は入ることの出来ない氷濤会場を特別にご案内しております。

氷の世界はきれいなのとは裏腹に命に関わる危険がいっぱい。

制作に携わる私達だからご案内できるSPオプションログラムです。

制作段階の会場を見てみたい方は支笏湖ウィンターカヌーに予約いただくか

別途お問い合わせ下さい。

氷濤まつり2020制作班




かのあの冬は今年もツアー&氷濤まつり制作。

かのあが製作作業に携わって8年目。

毎年いろいろなドラマがある冬期。





今年も地域一丸となって取り組んでいます。
 


例年より寒くなるのが早く

氷もみるみる成長中。









まつり開幕は1月24日となります。

是非お越しください。

2019年11月17日日曜日

雪景色と氷景色


所々に雪景色と氷景色が広がってきています。

また暖かい日がくるのでほとんど溶けると思うのですが

凍らない湖の水が「ざばーん」と陸にかぶり

今日はしぶき氷が見られました。



白くなった恵庭岳はやっぱり美しい。



生き物いっぱいな夏とは違った小さな発見を

どれだけ探せるかがこの時期の楽しみ方のような気がします。

秋の霧多布・滝上遠征5


DAY2はマイナス7℃の中フィールドワーク。


この時期の水の上からの景色を見に行きました。

乗られた方は役場職員や教育関係、林業等様々。


地元フィールドのことはもちろん皆様のほうが知っているので

私はあくまで場作り役。



それぞれの目線でそれぞれの渚滑川を感じてもらい

なにかアクションへとつながるきっかけとなると嬉しく思います。