2020年11月26日木曜日

秋のガイドスキルアップ~リバー研修~

スキルアップ研修第三弾

鵡川にてリバー研修。

外気温8度水温4度の中の研修となりました。





11月の雪解け水の中のスイム訓練。




そしてスローバッグ練習。








もちろんたくさんひっくり返ってたくさんのレスキュー大会。







 

2020年11月19日木曜日

11月19日のフィールド


 本日のフィールド。

風の強い日の多いこの時期ですが、

合間に訪れる穏やかな日。

べた凪の中スイスイと。

2020年11月18日水曜日

秋のガイドスキルアップ~JSCAリバーガイド試験~


秋田県阿仁川にて日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)の

リバーガイド試験があり、松澤・安部で資格取得と

ガイド技術向上の為参加してきました。


JSCAの資格制度は今年より大きく移り変わりました。

細かい内容等が気になる方はJSCAのウェブをご覧ください。


とまあ我々にとっては次のステップの資格試験で

流水操船・レスキュー・プランニング等を学ぶ

3日間プログラム。




昼は現地・夜は座学。

終われば毎日9時半というハードな工程ですが

内容が濃く学び多き試験となります。


 

秋のガイドスキルアップ~リスクマネジメントオンライン講習~


ツアー業務も落ち着き、この時期だからできることを積み上げる日々。

フィールドのリスクマネジメント能力の向上と、

チーム内のリスクマネジメントの足並みを合わせるトレーニングを、

飯田女子短期大学准教授の田中住幸氏にお願いし、オンラインで実施。


どんなにガイド経験が豊富になろうと

こういう講習は勉強になります。



 

2020年11月2日月曜日

サマーシーズン終了


10月31日を持ちましてかのあの夏営業を終了致しました。

かのあとしてはコロナウィルスの緊急事態宣言から始まり、

支笏湖クリーンアッププロジェクトのクラウドファンディング、どうみん割、GOTOトラベル

と変化の多いシーズンとなりましたが、私達なりに柔軟に捉え、

進んできたと思っています。

ツアー参加者の方はもちろんのこと、たくさんの仲間・支援者を感じた年となり

多くの方に感謝を致しております。

11月1日より引き続きウィンターメニューを開始しておりますので

よろしければご参加ください。

 

2020年10月30日金曜日

【千歳市民拡散希望】千歳川アウトドアベース候補地募集

私達「支笏ガイドハウスかのあ」では支笏湖と千歳川をツアーフィールドに

2010年から活動を行うアウトドアカンパニーです。

現在私達の拠点施設は支笏湖温泉街にありますが、

今後千歳川でのカヌープログラムをより一層充実したものに変化させるため

「千歳川アウトドアベース」の候補地を探しております。


場所の選定の条件としては

    千歳市スポーツセンター~サケマス情報館の間の千歳川から近い場所

    土地でも物件でも構いませんができれば広い場所


千歳の魅力を「千歳川」から発信する為ご協力をよろしくお願いいたします。


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以下アウトドアベース候補地探しに伴うちょっとした補足説明

■私達の役割について  

私達は「野外活動を通じて様々な可能性を創造し、それぞれの人生を充実したものに変化させる」という事を念頭に活動しています。

人は野外にでて活動をすると「出会い、気づき、つながり、感動、共感、挫折」など、「生きていくのにとても重要な学び」を色々な場面で得ることができます。

ガイドという役がいなくてもその学びは得ることができますが、

そこにガイドが加わることで見える世界がさらに大きくなり、

 得られる学びの数も増え、質も上がると考えています。

「場づくり」を行う事で対社会に対自然に大きな価値を生むことができると信じ活動しております。

7月上旬のバイカモ満開千歳川

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■なぜ今「千歳川ベース」なのか■

私達は以前より千歳川のベース候補地は探し続けていました。

しかし、まずは支笏湖ベースの確立を目指し活動を行い、2015年に支笏湖温泉街に支笏湖ベースを作りました。

2020かのあ立ち上げ10年の新たなスタートとして

「支笏湖の水の物語の続きでもある千歳川」へ大きく進出したいと考えています。

「千歳川」と「支笏湖」は二つで一つといっても過言ではありません。

千歳川を深く知ることは、支笏湖を知る事にもつながります。

支笏湖ベース

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■千歳川のプログラム■

現在かのあでは2本の千歳川のプログラムを実施しております。

⑴「千歳川半日ダウンリバー」

第二ウサクマイ橋から千歳市スポーツセンターまでの約7km

蛇行が多く護岸も少ないエリア春にはサケの稚魚、夏にはバイカモ、秋には遡上、冬には雪景色と霧氷

といった四季折々の千歳を感じられます。





⑵「1DAYダウンリバー」

第二ウサクマイ橋から祝梅川合流までの約15km

半日の上流域+千歳市街地+根志越や祝梅の下流域を進む1日。

自然度の高い上流域から時代の移り変わりを感じるまちなかの川。

そしてインディアン水車下の下流域という千歳川を知る深いストーリーが感じられます。

インディアン水車あたりはカヌーは通れないので
道の駅敷地を徒歩で移動

下流域はのんびりモード


途中は千歳の中心部を通過
自然が美しいだけではない、人との関わりを肌で感じます。

下流域根志越橋は自衛隊と対面することもあり千歳ならでは。

ここ数年千歳川プログラムの参加者も増加しており
来期は道の駅下流にて「サーモンウォッチングダウンリバー」を
新規で行うなど千歳川をより一層肌で感じていただく
プログラム展開も思案しております。

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■アイヌツーリズムの可能性■

千歳川は数多くのアイヌの方の生活の場であったり、さらに遡ると擦文時代(1100年前~1300年前頃)のウサクマイ遺跡等があり、昔から美しい水や多くの食料に恵まれた場所であったことが感じ取れます。

私達も「千歳アイヌ文化伝承保存会」に加盟するなど千歳のアイヌ文化を学びながら暮らしています。

川鮭を捕獲するマレㇰ漁

千歳川でのプログラムではそんな千歳の文化的背景も感じることができる素晴らしい場所です。

今後は丸木舟(チプ)の制作や、丸木舟でのプログラム等も検討しており、

千歳川ベースができた際には「千歳アイヌツーリズム」的な発信も強めてまいります。

支笏湖ブルーキャンプにてアイヌカルチャーワークショップ

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■最後に■

私達が暮らす千歳市は現在、北海道で最も平均年齢の低く、人口も増えている町です。

千歳空港を軸とした「観光」という大きな存在に押され、

アウトドア体験なども体験型観光として位置付けられることが多いですが、

私達は千歳の子ども達が多くを学べる場としても

「千歳川」を活用しなければいけないと考えています。

千歳川沿いテトラポット

6月水生昆虫観察

小学校の社会で習う「川の作り」や理科で知る「水辺の生き物」といったことを
実体験として学ぶ場づくりを行い、
千歳の野外活動の新たな教育的価値を構築したいとも考えています。

最後にもう一度。

私達は「千歳」を発信できる場所を探しています。

ご協力お願いいたします。


かのあ 松澤 直紀







2020年8月21日金曜日

千歳川の1日









正直下流域が河川改修等でとてもとてもさっぱりしてしまった1dayの千歳川ダウンリバー。

それでもそれが千歳川のリアルな姿。

観光的な面の顔と、その背景の裏側もプログラムではお伝えしたいと考えているので手がかかったからと言って、コースを変更はしません。

しっかりと川を見守る役割を担っていきたいと思っています。



2020年8月17日月曜日

支笏湖第五駐車場



 お盆もたくさんの方がお越しいただいているこの駐車場。

来季この駐車場を大きく工事する予定で進んでいます。

私たちが支笏湖に移住した時、誰ひとりこの駐車場を利用している人はいなかった。


私たちの活動が種となり多くの方に足を運んでいただけるフィールドとなったことで家族の時間や多くの学びの場となったことでしょう。


が、撒いた種から伸びたものたちを少し手入れをする時が来ていますね。


個人的な見解では駐車場としては現状の1/10。約20台ほどの駐車枠だけ残しあとは形を変える方向で提案をさせていただいています。


それに伴い事業者ルール、一般の入場者数規制等を一斉にスタートさせたいと思います。


みんなが使いやすく、居心地の良いフィールドにしていくために。

親水広場の必要性

 賑やかな水辺。

錆びた桟橋やクランプの間を潜って遊ぶ子どもたち。


支笏湖のあり方を真剣に考えてくれている北大学生と意見交換した際にもお伝えし、個人的な国立公園支笏湖内のゾーニングの中では、温泉街地区はウェルカムエリアとして位置付け、ビジターセンターで自然を学び、ある程度管理された中で遊べる仕組みと場作りが必要であると考えています。


そんな中で今ある進水広場に加えて今後この場所あたりにも親水広場を検討いただけるようお話ししていきます。


学びが多く、使いやすいフィールド作りのために。